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穂見神社を訪れる

5月20日に書いた『鷹尾山「氷室神社」を参拝』のつづきです

 

「氷室神社」を後にして、山道を走り「南伊奈ヶ湖」の脇を通り過ぎて「穂見神社」へ向かう

途中から南アルプスの山並み方面の天気が怪しくなって来た

細い道を抜けた先に赤い鳥居が現れた

 

穂見神社は氷室神社と合わせて櫛形山にある長い歴史のある神社である

古びた建築物の佇まいから、神社の歴史を感じられる

境内に上がると凝った作りの神楽殿と新しい巫女殿があった

古いながらも歴史ある祭事が執り行われているようである

 

鳥居と石灯籠、手水舎
その先に石鳥居まで桜並木が続く
春は桜が華やかであろう

石鳥居

楼門

神楽殿と巫女殿が階段の上に見える
古い立派な神楽殿と新しい巫女殿である

歴史ある神楽殿
写真に入れなかったが、神楽殿に続く建築物は崩壊していた
その残念な情景は寂しく感じられた

拝殿
拝殿の木柵の奥に狛犬が対で置いてある
余り見ない佇まいである
拝殿上部に掲げられた書板はほとんど読むことはできない

御神木の大杉

 

参考に「山梨県神社庁のHPの穂見神社の詳細」から


標高八五〇米、櫛形山中腹に鎮座する当社は延喜式内社で文治三年古碑に穂見神社とある。

今の本殿は寛文五年に再建された桃山時代の様式が残る江戸初期の建物で、規模が雄大で装飾性に富む建物である。

天福元年と銘ある鎌倉時代の縣鏡があり共に県指定文化財とされてゐる。

十一月二十二日より二十三日に亘って夜を徹しての例祭には講社として遠くは長野、静岡、新潟各県より、県内では富士吉田、大月方面より其の他近郷近在の崇敬者多数の参詣者で賑ふ祭りである。

氏子戸数:    四戸 崇敬者数 三、二〇〇人

 

と記載されていた

 

遠く山で雷鳴が轟いた

ゆっくりしていたかったが、山を降りることにした

帰宅途中では、雷鳴が轟き、落雷を見る

大粒の雨が至る所に大きな水溜りを作っていた

 

この他にも、南アルプスの東側には多くの史跡や見所があるようなので訪れてみたいと思う

 

 

では、また!